About

瀬戸内塗装について

Concept

プロフェッショナルとしての誇りと
チャレンジ精神の両輪で

瀬戸内塗装は1973年の創業以来、橋梁塗装に特化し、
中四国を中心とした橋梁の新設工事やメンテナンス工事を
手がけてきました。1988年に開通した瀬戸大橋には
新設工事から関わり、現在もなお、継続的な
メンテナンス工事に携わっています。
半世紀の歳月をかけ、橋梁塗装のノウハウを
構築してきたことで、近年はプラントなど
長大構造物の塗装に関わることも増えました。
高度成長期の最盛期、次々と新しい構造物を建設していく
時代に誕生した当社は今、限りある資源を有効に使い、
より安全でより快適であることを求められる時代の只中にいます。
海上という過酷な環境下で人々の安全を守り、
急速な経済成長を支えてきた技術は現在、数十年前に
建てられた構造物がこれからも長く人々の安全を守り、
持続可能な社会を支えていくことを求められるようになりました。 こうした時代の流れを踏まえ、私たちはこれから手がける
全ての工事においても、これまで構築した高い技術を
応用していくとともに、未知なる環境や状況への
チャレンジを忘れず、地域と社会に貢献してまいります。

Message

瀬戸大橋を守り続けて45年

瀬戸内塗装のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私たちは50年という会社の歴史の大半において
「世界一長い鉄道道路併用橋」である瀬戸大橋の塗装工事に携わり、
前例のない環境下での施工に取り組んできました。
公共性の高さゆえに安全に対するルールは厳しく、
スタッフは常に緊張感を求められてきたものの、現在ではそれが
当社の文化となり、お客様からの信頼の礎となっています。
私たちはこれから迎える未来でも変わることなく、お客様の満足と
社会の安全に貢献することで、スタッフとその家族の
未来をサポートできる会社であり続けたいと考えています。

代表取締役

平山 吾興

平山 吾興

Action

瀬戸内塗装の取り組み

安全第一、全ての人が幸せになれる工事を
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安全第一、全ての人が
幸せになれる工事を

橋を通過するお客様や、プラントで働く方々の安全はもとより、塗装に携わる私たち自身も事故なく工事を全うします。ルールを厳守し、安全性の高い資材を活用することで、全ての人が安心を享受できる工事を目指します。

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広い倉庫に十分な資材を準備し、
大規模工事に対応

橋梁やプラントといった大規模な塗装工事に備え、会社敷地内に7516㎡の倉庫を備え、足場材や塗料を大量に保管しています。新たな工事の際も早急に着工準備を整え、最善のスケジュールで対応しています。

広い倉庫に十分な資材を準備し、大規模工事に対応
技能実習生・特定技能外国人の積極的な受け入れ
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技能実習生・特定技能外国人の
積極的な受け入れ

外国からの技能実習生や特定技能外国人を積極的に受け入れ、日本人スタッフと同様の育成を行っています。
当社の技術を広く世界に伝え、世界各地にかかる橋梁の安全や、構造物の保全に貢献しています。

History

沿革

1973年 初代平山 広吉が「瀬戸内塗装」を創業
1977年 瀬戸内塗装工業株式会社を設立
1980年 瀬戸内塗装工業株式会社を解散し、改めて瀬戸内塗装として営業開始
1988年 瀬戸内塗装株式会社設立
2017年 倉敷市北畝から倉敷市児島宇野津へ移転

Company

会社概要

会社名 瀬戸内塗装株式会社
代表取締役 平山 吾興
所在地 〒711-0935 岡山県倉敷市児島宇野津2030-25
電話番号 086-454-6321
FAX 086-454-6323
設立年月日 1973年3月
事業内容 塗装・防水・長期防蝕容射工事
資本金 1,000万円
主な取引先 本四塗装工業株式会社様(JR四国グループ)
MECテクノ株式会社様(三菱化学グループ)
取引銀行 トマト銀行、香川銀行

Contact

Partners

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瀬戸内塗装では、現場での塗装業務に協力してくださる塗装会社や、ひとり親方を募集しています。報酬や内容など、詳細についてはいつでもお気軽にお問合せください。

お問い合わせ 086-454-6321
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